足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
◎私立保育園課長 今、市川委員御指摘ございました多様性の部分であるとか、パートナーシップの考えに基づいて、これについて柔軟に、今、対応しているところでございますが、要綱の文言自体はこれから整備する必要があると考えてございます。 ◆市川おさと 委員 要綱の文言自体はこれから整備するって、もう1回ちょっと具体的に言って。
◎私立保育園課長 今、市川委員御指摘ございました多様性の部分であるとか、パートナーシップの考えに基づいて、これについて柔軟に、今、対応しているところでございますが、要綱の文言自体はこれから整備する必要があると考えてございます。 ◆市川おさと 委員 要綱の文言自体はこれから整備するって、もう1回ちょっと具体的に言って。
ただ、後日話して、現状がそうだということをわざわざ記載はしてなかったけども、実態的には確保されてるという理解でオーケーされたということだと思うんですけど、一応参考までですけど、文言自体の訂正というか、字に見える部分での訂正ということもされたんでしょうか。内容が分かったから、もう文言自体は触らなかったのか、どちらか。
◎総務部長(森田昭弘君) この文言自体をほかで使用していることはございませんので、宣誓のとき限りということになろうかと思います。 ○議長(松木義昭君) 福井(利)議員。
ですから、今回のこの監査委員の個人情報が特定されるってこれ自体、こういう文言自体が、答弁の用意ないからあれでしょうけど、そのこと自体が情報公開法に触れるということを指摘しておきます。ちゃんと情報公開法なり何なりとか法律なんかをちゃんと読んだ上で、今後は監査の報告を出してください。 以上です。 ○議長(田口和弘君) ほかに質疑等ございませんか。籾山君。
また、「市が災害対策に専念できる」という文言自体が、逆に議会が行政の行動を制限しているように思われるので、削除したほうがいいのではないかという意見が出ました。さらに、ルールの運用開始と終結の時期を明確にしたほうがいいのではないかという意見もありました。加えて、議員が提供した報告や要望、提言などの情報の処理過程が返信されればなおよいという意見が出ました。
◆市川おさと 委員 ということで、第三者委員会の運営を正常化させるという文言自体が、私も、この議会入って平成15年来議員やっていますけれども、あまり聞いたことないんです。第三者委員会というのは、そもそも、その当事者ですよね、利害関係のない人たち、専門性を持った人たちが集まって、何人か集まって、該当団体に対して、かなりものをずけずけ言うと。
この文言自体も事実と言えば事実なのですが、これは新潟県のこの年代の人口は非常に少ないので、ワクチン接種後の心筋炎も非常に少ないですよ、とても少ないですよという、そういった印象を与えるものです。しかし、多くの保護者が知りたいのは、日本全国、または新潟県内、新潟市内で実際に新型コロナ感染症によってこの年代の方の何人の方が心筋炎となったのか。
改めて議案提案理由説明文を添付しておりますけども、本会議から説明の内容や文言自体に変更はございません。説明文の中で資料提供がある箇所に米印を付けており、資料は説明文の後に添付をしております。具体的にどのような資料が添付されているかは説明文の4枚目の最後のところに記載しておりますのでご確認ください。
全国に5,000か所、現在これ、設置されているわけですから、当然、塙町にも重要な事業だとは考えるんですけれども、この文言自体がやはり子供の貧困対策となると、通っている子供たちが差別をされる、これは非常に懸念する表記になってきますので、できれば地域食堂とか、ダリちゃん食堂でもいいと思うんですけれども、今後、こういう明記を控えていただきたいと思っておるんですけれども、いかがなものかお伺いいたします。
◆3番(林美幸議員) ケアラー支援の文言を取り込むかどうかというのは、まだ文言自体が確実になれるかというのはお約束はできないのかもしれないんですが、ぜひ、社会に広く知っていただくためには、ケアラー支援という言葉自体が盛り込んであると、なお広く理解が深まるんではないかなと思いますので、どうか前向きに御検討していただけたらと思います。
一般家庭から排出された廃棄物処理の方法がないということ自体が問題ですので、そういったことの改善を図りながら、処理困難物という文言自体がなくなるように、そんな実現に向けて、まずはしっかりと情報共有をしていただきますことをお願い申し上げ、質問を終わります。(拍手) ○議長(富田博明) 以上で、14番田中松太郎議員の質問を終了いたします。 しばらく休憩いたします。
◆12番(沼里真一郎君) 文言では、「人権が尊重される社会」とあったものが、「個人としての尊厳が重んじられ、個性及び能力を発揮する機会が確保される」ことに変更されますが、これはご説明では多様な人材等ということでありましたが、「人権」という文言自体がなくなってしまいますが、これは人権も表しているということでいいのか、お願いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 草野企画調整課長。
先ほどちょっと文言のことを青鹿委員からもありましたけれども、やはり意見書の提出ということと陳情項目が生活保護基準引き上げてくださいというちょっと矛盾があって、文言自体にちょっと私は矛盾を感じておりまして、この陳情書に関してやはり一回不採択をさせていただいたほうがいいのではないかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長 堀越委員。
しかし,政府が方針として明記した目標も達成できる状況でなく,政府・与党の選択的夫婦別姓の考え方に至っては,文言自体を削除するなど全く後退しており,社会における女性の地位の問題は,大きな課題と認識せざるを得ません。 また,本市の事業所への調査によると,女性の働くための様々な環境が整備されていない状況があり,総合的な環境づくりが必要であると答えています。
で、そういう文化が振興というか、文化による未来づくり計画なので、その機会を創出することだとか、地域振興に努めるということは、まあ多方面から書かれていると、私は認識しているので、ここに書かれている提言案の文言自体を否定することはないんですけれども,既にされていることについて、さらに後から府議会が特別委員会として提案するという形になるのではないかと。
◎馬場弘行 教育委員会生涯学習部長 施設の利用の偏りというのが、やはりそれは教育という名の下で、教育という、その文言自体にいろいろとあると、問題があるかはちょっと分からないんですけれども、あったのかなという気はします。 これまで教育委員会の課題と捉えてました社会教育のさらなる発展、これを大東市の課題としていくという、今回の改革理念があります。
福祉施設から一般就労への移行と50ページに書いてある文言自体につきましては、国の基本指針に載っているものでございます。国の基本指針に説明がありますように、国で一定そういった目標を定めまして、これを地域の実情に合わせて、都道府県もそうですけれども、市町村も計画をつくっていくので、これに沿って市の計画も設定したものにはなります。
○委員長 ただ一致しないと、SDGsというこの文言自体が載らないので。 休憩いたします。 午後1時42分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時45分 再開 ○委員長 再開いたします。 (2)については、SDGsの視点を入れられたいというのを総括でさせていただきたいと思います。
また,核兵器禁止条約という文言自体がいまだ発効していないという評価のところと,発効を目指すとするところの2か所出てくるだけです。現在までに同条約を批准したのは,38か国までになりました。この条約に署名した国の数は81か国であり,賛成した国と地域は122に上ります。